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フォーマルウェアは時間帯など様々な状況によって使い分けます。①時間帯で着分ける②場の様式(式と宴)で着分ける③立場で着分ける。この3つで着分けることを心得ておきましょう 。
また、フォーマルスーツはモーニングコート、テイルコート、タキシード、ディレクターズスーツ、ブラックスーツ、ダークスーツと6種類に分類されます。どのスーツも着用すると失礼にあたる場合もあります。
図で詳しく解説しています。是非、ご参考にしてみてください。
モーニングコート
昼の正礼装。上着の後ろが長くなったデザインで短い前裾から後裾に向かって斜めにカットされたジャケットが特徴的です。
ジャケットは黒またはグレー、衿先が上向きのピークド・ラペルで、黒とグレーのストライプか黒白小格子のコールパンツを着用します。白襟をつけたベストかグレーのベストを必ず着用し、ネクタイは白黒のストライプが基本です。


タキシード
夜の準礼装。テイルコートにルーツを持ちます。本来は夜(18時以降)着用するものとされておりましたが、最近は昼でもOKとされております。白のウイングカラーのドレスシャツに黒の蝶ネクタイを合わせます。
シルクを施したショールカラーのジャケットがシングルの場合はカマーバンドかベストを着用します。パンツは側章が1本入ったものを着用します。

ディレクターズスーツ
昼の準礼装。黒の上着に黒とグレーまたは白の縦縞のズボンを合わせたもの。シングルまたはダブルのジャケットにベストを着用。
ベストは黒・グレー・オフホワイト、シャツは白、シルバーグレーのネクタイを合わせる。
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